大規模マンション購入者調査
第21回大規模マンション購入者調査/
子育て終了世代の大規模マンション購入マインドとは。
年代別の傾向をつかむ。

子育て終了世代(60歳以上)と他の世代の大規模マンション購入の違いとは。

調査結果サマリー
60歳以上は、退職および子どもの独立等により家族が減ったことを機に、老朽化と管理の大変さを考えマンションへ移ることを決意。価格よりも住戸の向きや陽当たりを重視し、駅から近く買い物利便性の高い物件を時間をかけて検討している。

株式会社日本経済社では、2002年より大規模マンション購入者を対象とした調査を実施しています。第21回となる今回は年代別の傾向を分析してみました。その一部をご紹介します。
その他の項目など、より詳しい分析結果についてはお問い合わせください。

調査結果ポイント
60歳以上の傾向
  • 前住居間取り:3LDK 、4LDK
  • 前住居形態:戸建て、民間分譲マンション 買換えが7割、買増しが3割
  • 世帯主職業:無職5割
  • 配偶者職業:夫婦のみもしくは単身7割

調査結果の詳細

前住居について
・前住居の形態

20~30代は民間賃貸マンションおよびアパートが7割を占める。
60歳以上は持家からの買替え・買増しが7割を占める。

購入経緯
 
・購入検討のきっかけ(項目抜粋)

60歳以上は退職と子どもの独立等により家族が減ったことを機に、老朽化と管理の大変さを考え、購入を考えた。

<拡大表示>
・購入検討期間

20~30代では購入検討期間半年以内が5割を超えたが、60歳以上は1年以上検討が4割を超えた。

・検討した住形態

60歳以上では新築マンション以外は検討しなかったが6割を占める。

・立地条件でポイントとなった点(項目抜粋)

60歳以上では駅までの距離・利便性と買い物便が特に重視された。

・専有部分でポイントとなった点(項目抜粋)

60歳以上では住戸の向きと陽当たりが特に重視された。

・予算通りの購入だったか

年代が上がるほど、「無理はしなかった」の比率が高まる。

<日本経済社「大規模マンション購入者調査2014」調査概要>
◆調査期間:2014年6月12日(木)~ 19日(木)
◆調査方法:調査票留置法(投函により配布、郵送にて回収)
◆調査対象:首都圏で2013年4月~2014年3月に竣工した総戸数150戸以上の物件67物件中47物件7,000件に配布
◆分析対象サンプル数:948件 ◆回答者年代内訳:20~30代 56%、40~50代 32%、60歳以上 12%
◆実施機関:株式会社マーケティング総合研究所